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ハンゲショウ 半化粧
ドクダミ科 ハンゲショウ属 別名 片白草(かたしろぐさ) 半夏生 分布 日本 中国 朝鮮半島 多年草 マタタビと同じように、葉っぱがべったり刷毛で白く塗ったように、 真っ白になってくる、その後葉っぱの間ら茎を立ち上げて、 白い穂のような花を咲かせる・・ その葉っぱが白くなる感じから、半化粧とか片白草と言われるのだろう・・ もう一つの別名、半夏生は季節を表す暦の二十四節気を、 さらに5日ごとに分けて、七十二候と呼ばれる、 気象の変化や動植物の変化を知らせる、中国の呼び方・・ その中に、半夏生と言う、烏柄杓が生えると言うのがある・・ 半夏と言うのは、雑草の烏帽子のような形の草のことで、 その草がいっぱい生えて来る時期と言うこと・・ そのような時期に、咲く花だからと言う名前だろうか・・ この花を見るたびに烏柄杓を思い起こしてしまう・・ その真っ白に刷毛で掃いたような、浮き立った白色も・・ その白さと他の濃い緑色との対比も・・ その中からだらりと、垂れ下がって咲く存在感のない花も・・ その白色が、これからだんだん色が抜けて、 緑に戻っていく過程を眺めるのも・・・ すべてがとってもお気に入り・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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